2005年04月06日

「噛む」事の意外な効果

一度の食事で「噛む」回数は、弥生時代には4000回、戦前には1400回、現在600回と激減してきました。最近その「噛む」事の、健康への効果が見直されてきて、健康なカラダづくりやダイエットに取り入れている人が増えています。

私も、食材によって違いますが30回〜50回は噛むようにしています。これくらい噛むと効果はすぐでます

それは、はじめの数日は顎関節が痛くなり^^;、食べる量がそれ以前と比べ2割〜3割少なくても満腹感があるという効果です。 関節の痛みは、やがて無くなり、ゆっくり食べることに慣れたころ(私の場合は10日間ぐらい)体重が2s減の効果!です。

調べてみると、このダイエットは、食べる量の変化だけでなく、消化効率があがることなど様々な科学的な根拠があることが分かりました。

みなさんもぜひためしてみてください。


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こんなにある噛む効果!

1.ダイエット・肥満予防
2.虫歯の予防
3.がん予防・発がんを1〜2割おさえる?
4.ぼけ防止 、脳の働きを活発にする
5.胃腸を健康に
6.アレルギー性の病気予防
7.姿勢が正しくなる
8.視力アップ?
9.ここ一番のときに、精神安定

★噛む回数の変化について
神奈川歯科大学斉藤滋氏が食文化史研究家永山久夫氏とともに古代から現代までの食事から卑弥呼(弥生時代)、紫式部(平安時代)、 源頼朝(鎌倉時代)、徳川家康(江戸時代初期)、徳川家定(江戸時代中期)、昭和10年代庶民、 現代食の食事を復元し学生に食べさせ咀嚼回数と、食事時間を計測した。卑弥呼食は3990回噛んで食べきれず、紫式部食は1366回、 源頼朝食2654回、徳川家康食1465回、徳川家定食1012回、昭和10年頃庶民食1420回、現代食620回という結果が出た。 紫式部や徳川家定、現代のように戦争がなく、食生活が豊かになると噛む回数が減ることが伺える。

posted by 蓮 at 12:58| Comment(1) | TrackBack(1) | 健康なカラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柔らかい食べ物が溢れカム回数が減っているとはわかっていましたがここまで少なくなっているとは思いませんでした。
噛むということは人間の本能で、ガムを噛むという行為は食事で噛むことの少なくなった分をガムを噛んでで補っているという話を聞いたことがありますがそれもわかるような気がします。
感謝
Posted by maisen at 2005年04月07日 23:31
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Excerpt: 神奈川歯科大学神奈川歯科大学 (かながわしかだいがく、英字表記:Kanagawa Dental College) は、学校法人神奈川歯科大学によって1974年に設置された神奈川県横須賀市にある私立大学..
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