2005年03月09日

地球環境保護に責任を果たす企業

世界のLOHAS志向の企業のブックマークです。

リサイクル、ゼロ・エミッションなどを含む「循環型社会」「環境保護」に貢献している
合成防腐剤、人工染料、人工甘味料、合成香料の未使用を推進している
環境保護団体や環境保護のとりくみを支援している

■アメリカ・ジョージア州、インターフェイス社 ★★★
「カーペット・サービス」を販売している。「カーペットではなく、カーペットサービスを売る」というのが同社の姿勢。 工業用のカーペットをリースし、10年間の品質保証をつけ、古くなったものは、回収・リサイクルに回すというシステムをとっているため、 ゴミは出ない。

■アメリカ・ニューハンプシャー州、ストーニーフィールド・ファーム ★★★
牛乳、アイスクリームなど乳製品を扱うが、合成保存料、着色料なしのオーガニック製品しか販売しない。利益の数%を環境保護団体に寄付。 余談だがblogにも力をいれている。

■アメリカ・カリフォルニア州、パタゴニア社 ★★★
フリースなどのアウトドア・ウェア、キャンプや登山の道具、その他アウトドア用品。自然光を取り入れ、照明のための電力使用を抑えた、 地球に優しい店舗。気温の低い夜間に外気を取り入れ、昼間の冷房費を抑えた物流センターも有名。 地球の環境を守ることを企業の使命としている。昨年の大統領選で50万ドルの予算を投じて『環境のための投票を』(Vote the Environment)というキャンペーンを行う。利益の1%を環境保護団体に寄付。

■アメリカ、キャリア社 ★★
 空調メーカーのキャリア社はすでに、エアコンという機器を売るのでなく、「空調サービス」というものを商品にしている。 顧客の家やオフィスにエアコンを設置し、空調を維持する対価としてサービス料を受け取るシステム。

■スウェーデン、イエテボリエネルギー公社 ★★
 電気会社。顧客の会社で、どのような照明や温度を希望するかの調査をし、その会社に節電の技術を導入したり、 温度調節のコンサルティングをしたりするサービスを行っている。このサービスにより、より快適な温度と照明を提供することができ、しかも、 電気料金が4分の1にコストダウンすることに成功。「電気を売るだけではなく、快適な温度と照明を提供するサービスを売る会社」 という経営方針。

■スウェーデン・エレクトロラックス社 ★★
 家電メーカーのこの企業は、「洗濯機(もの)」を販売するのではなく、「洗濯する機能」を販売する「Pay per Wash」 というシステムの販売。つまり、洗濯機を各家庭にレンタルし、その洗濯機の使用回数・時間に応じて料金を徴収するというもの。また、 古くなった洗濯機は、メーカーが引き取ってリユースしたりリサイクルし、有効に再利用されている。

【企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility CSR)】

CSRとは、企業たるもの利益の追求とともに地球環境や労働者の人権への配慮といった社会的責任を果たすべし−という考え方。対局は、 環境破壊やモラルを無視した搾取行為をつづける巨大多国籍企業といったところでしょうか。

映画:「The Corporation」http://www.thecorporation.com/は、
【企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility CSR)】をとりあげた、ドキュメンタリー映画。
2005年春に日本公開予定。




posted by 蓮 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のLOHAS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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