2005年02月26日

過度なダイエットは赤ちゃんに悪影響?

【健康なカラダ】

健康のための継続的で規則的な食事と運動のスタイルを確立すること、 特に継続可能な運動についてLOHAS志向な情報を集めていきます。

【女性の気になるニュース】

体重が少ない新生児は成人後に生活習慣病にかかりやすいということが明らかになったのをご存じでしょうか?
こうした体重が少ない新生児を=低出生体重児といいます。

赤ちゃんの体重は母親の体重と密接に関連しているため、この低出生体重児が生まれる背景には、
@女性の喫煙率の増加
A過度のダイエット
B体重を増やしすぎないよう医療機関で指導している
ことがあるようです。

この問題に対し、アメリカでは、体格別の推奨総体重増加量や妊娠中期から後期の体重増加率などが細かくガイドラインが示されています。

日本でもようやく、厚生労働省がガイドラインの作成に着手するようです。

【隠れ肥満も・・・】

過度なダイエットの弊害で、隠れ肥満が増加しているといわれています。

BMI指数がやせや標準でも、男性なら体脂肪率が27%、女性なら30%以上ならだと、「肥満」と言われています。これが隠れ肥満、 または内臓肥満と言われています。

特に注意が必要のは、食事制限でダイエットした人で、運動をせずに食事制限だけを行った場合、筋肉量も減る一方。 体重は減っても体脂肪は変わらないことが多く、筋肉の割り合いが少なくなるため、隠れ肥満になりやすくなります。

この隠れ肥満も、糖尿病や高血圧、心臓病、脳卒中などの危険因子(発症率がない人と比べ高い因子・原因)と言われています。

【ダイエットノウハウはライフスタイルに合わせて】

健康なカラダをめざす、LOHAS志向のために、ダイエット+継続的な有酸素運動スタイルについて研究していかなければって思います。 LOHAS志向情報は、すべて順次公開しますので、みなさんの情報提供もお待ちしてます。


【資料】

低出生体重児とは2500グラム未満のこと。
出生数が減少する中、年々増加している。1992年に全体の6.7%だったが、2003年には9.1%にまで増えている。
やせていた母親の妊娠中の体重増加量が7キログラム未満だった場合などに、出生割合が高いとする報告がある。

posted by 蓮 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康なカラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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